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悪魔事典❷:赤い龍:サタンの化身、『ヨハネ黙示録』に登場する彼は実はキリスト教を迫害するローマ軍の象徴だった!?

悪魔事典❷:赤い龍:サタンの化身、『ヨハネ黙示録』に登場する彼は実はキリスト教を迫害するローマ軍の象徴だった!?

最後の審判!
世紀末!
獣の数字666!

『新約聖書』の『ヨハネ黙示録』
この中で、
かなり厳しい表現で、はげしく
最終戦争
ハルマゲドンについて描写されていることを
皆様ご存知でしょうか!?

その『ヨハネ黙示録』の第12章
“・・・見よ、大きな赤い龍がいた。
7つの頭と10の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた・・・・”

という記述がある

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この黙示録の中では悪魔のリーダーとして
この『赤い龍』が登場する。

『赤い龍』は以前のサタンでも登場したが、
エデンの園の蛇の化身であり!
サタンが竜となった姿であり!
サタンの化身とも言える姿である!

そして
大天使ミカエルが率いる、天使の軍団と
天上で
激しいバトルを繰り広げるのだ!!

そして最後には、天使の軍団に破れ、
地上に投げ落とされる運命だという。

投げ落とされた後も、
この『赤い龍』
地上にいる『神を信じる人々』たちに戦いを挑み
神の子が再臨するまで
人々を支配する。

と言われている。。。

古代では赤は血の色で
生命や命の象徴である。

しかし、なぜか『聖書』の中では
悪いイメージの色である。。

憎悪
残忍
情欲
激情

理性で制御できない、
本能的で衝動的な色なのだ。

そしてドラゴン
これも良いイメージはない。
伝説的に邪悪の象徴である。

ちなみに二本足で翼のある
定番の姿は中世に固定化した姿で

実は
それまでは、ドラゴンはいろんなカタチで描かれている。

例えば
巨大な蛇状の胴体に、角や牙、
コウモリの翼
鱗に鋭い爪
など不自然なイキモノ
つまり、『怪物』として描かれる事が多かった。
象徴的には蛇と同じで、悪魔を指すイキモノだったのだ。

『ヨハネ黙示録』での猛り狂う深紅のドラゴン
このイメージがとても悪魔的だったことから、
『レッド・ドラゴン』
は悪魔的なものを示す代名詞として使われるようになった。o0250025112416209906

例えば
18世紀頃の有名な魔術書である『赤龍』
人肉嗜好の精神外科医ハンニバル・レクターが登場する
サイコホラー『レッド・ドラゴン』
なんか、まさにといったところだろう。

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そしてこの黙示録の化け物『赤い龍』
実は
キリスト教を迫害するローマとローマ軍の象徴
と考える事もできるという考えもある。

七つの頭は
七人のローマ皇帝を指すとも考えられている。
七つの頭の内
「既に倒れた五人」が初代から五代までの皇帝である
・アウグストゥス
・ティベリウス
・カリグラ
・クラウディウス
・ネロ

「今の一人」
・ウェスパシアヌス。
「しばらく留まる」
・ティトゥス※僅か二年の治世で病死した
をそれぞえれ指しているというのだ!

十本の角とは、七つの頭の皇帝に、
六十九年に乱立した
・ガルバ
・オトー
・ウィテリウス

を加えた十人の事を指す、とされることが多い。

つまり、当時のローマはキリスト教を迫害しており、
『黙示録』はその事実を暗号的に批判した文章とも考えられている。

うーん複雑。。。。

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