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ヴォイニッチ手稿の謎!?:イタリアで発見された誰も読めない未知の言語。奇妙な挿絵。宇宙人からのメッセージなのか、アステカ文明縁のものなのか?

ヴォイニッチ手稿の謎!?:イタリアで発見された誰も読めない未知の言語。奇妙な挿絵。宇宙人からのメッセージなのか、アステカ文明縁のものなのか?

ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本、英語: Voynich Manuscript)
1912年にイタリアで発見された古い古文書だ。
古いだけではない。この古文書、全くわからない未知の文字で書かれているのだ。

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多くの彩色された挿絵が描かれているのだが、どれもとても奇妙なものばかり。
そんな奇妙な文章と挿絵で構成されたこの古文書は全230ページもある。

まさに不思議グッズオーパツのひとつだ!8701199a

この古文書は、1912年にウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリアの修道院で見つけた。発見者の名前ににちなんでヴォイニッチ手稿と名付けられた。

『単なるデタラメに書かれているだけじゃないの!!?』
私もそう思いました。

実際世間では、この類を見ない未知の言語で記されたこのヴォイニッチの手稿。
長い間ヴォイニッチ自身が作成した『悪戯』『自作自演』ではないかと思われていた。。。。のも事実なのだ。
しかしながら、彼は決して、そんな『噓』はついていなかった。それが証明されたのだ。
米科学誌掲載された研究では、この古文書は統計的に意味を為す文体を保っている事が証明された

研究チームはコンピューターアルゴリズムを使って“エントロピー”として知られるパターン分布を古文書から数字で導きだし、既存の言語と比較することにより、内容がある文章なのかどうかを判断する事にした。実験と分析の結果、全くのデタラメではない複雑な言語像が浮かび上がったのだという。61aa1f91

また研究チームは、この古文書はジップの法則(単語の出現頻度がk 番目に大きいと、それが全体を占める割合が1/k に比例するという経験則)にも従っていると発表。これらの要素を踏まえ、研究者らはヴォイニッチ手稿は偽造ではなく、何らかの情報が書かれたものだと断定した。

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つまり、言語としてのルールが見られ、しっかりとした内容がこの中には書かれているということだ。。
現在、専門家たちは、一種の暗号であると考えているが、解読はできていない。

わかってない事ばかりではないのだ!! 更に作られた時代もわかっている。。。!!809b246c

14世紀から16世紀頃に作られたもよう。。これは確証あるもので、2011年にアリゾナ大学で放射性炭素の残存量により測る年代測定、使用された羊皮紙は1404年〜1438年に作られた事がわかったのだ!!しかしながら、わかったのはこの羊皮紙の作られた年代で、執筆時期はさらに後年の可能性もある。まあそこまで執筆された時間が離れているとは考えにくい。ので14から16世紀という考え方は妥当であろう。

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挿絵に関して:

ページのいろんなところにかなり緻密で繊細な植物や花の彩色画多く描かかれているの。植物の絵が一番多い。それ以外では『銀河や星雲ととれるような絵』、『精子のように見える絵』、『複雑な給水配管のような絵』、『プールや浴槽に浸かった女性の絵』などなんとも理解しがたい、奇妙な挿絵が描かれている。

植物の絵は実在する植物をスケッチしたような感じで描いてあるので、調べるのは容易だったが、この世界にこの古文書に描かれているような植物は存在しなかった。なぜ、存在しない植物をここまで繊細に、綿密に描く必要があったのか。。。それもヴォイニッチの手稿の謎の一つである。ee5833d0-s

『プールや浴槽に浸かった女性の絵』については、中世南フランスで12世紀から13世紀ごろ栄えたキリスト教の異端教派であるカタリ派の「臨終(または宗教的な自殺)」の儀式のさまを現しているという意見もあるが仮説にすぎず、反論もある。

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最近の研究ではヴォイニッチ手稿が、メキシコのアステカ文明下での知識を示している可能性が高いというまさかの驚きに事実がでてきました!

イタリアで発見されたのに!!アステカ!!?って感じですが。結構これが私の感覚だと結構有力な説なんです!!
A Preliminary Analysis of the Botany, Zoology,
and Mineralogy of the Voynich Manuscript
http://cms.herbalgram.org/herbalgram/issue100/hg100-feat-voynich.html?ts=1392788703&signature=f57bcb5dbac67d8ddb49339890ad0a6a

アーサー・O・タッカー(Arthur O. Tucker)教授と技術者のレックスフォード・H・タルバート(Rexford H. Talbert)氏のがんばりによって、ヴォイニッチ手稿に描かれている37種類の植物と、6種類の動物を特定した事からこの説が確証的なものになってきたとの事。

その特定した中から一部、特に分かりやすい画像を見てみましょう!↓↓

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この花は、トケイソウ(Passiflora)。確かに、似ている。似ていますぞ!!!なんと言う事だ!!

更に、オスナ写本(Codex Osuna)や、クルス・バディアヌス写本(Codex Cruz-Badianus)といった、1500年代の古書との共通項も発見したとの事だ。言語学の見地からはヴォイニッチ手稿に記されている言語の文法が、『古典ナワトル語』に共通している可能性があると。。。のことだ。。。

古典ナワトル語には、それを表記する文字が元々存在していないそうで、スペイン語やラテン語に転写されたものが伝わっているものしか存在していない。つまり、ヴォイニッチの手稿に記された文字は古典ナワトル語を書き記す為に特別に作られた文字なのでは!?!?という可能性があるそうだ。

一語が一文であるという文法体型「抱合語」である古典ナワトル語は、「ウサギ」を表わす時、単に「ウサギ」とは示さない。
「それは所有者不問のウサギである」という意味の言葉で記すという不思議な言語。
ヴォイニッチ手稿は、アステカ文明での治療法(ヒーリング)に関しての植物、天体の役割、具体的な治療法を記した書物である可能性がでてきた。

これからの研究により、アステカ文明の新発見につながる何かがヴォイニッチの手稿から導き出されるかもしれません。。。

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