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国会でも別人説浮上!セウォル号オーナー・兪炳彦の怪死「7つの謎」徹底解剖!〜遺体は替え玉? 死体は誰?国家的陰謀? 根拠は何処に?

国会でも別人説浮上!セウォル号オーナー・兪炳彦の怪死「7つの謎」徹底解剖!〜遺体は替え玉? 死体は誰?国家的陰謀? 根拠は何処に?

7月22日セウォル号沈没事故で指名手配され、逃亡していた運航会社「清海鎮海運」の実質的オーナーである兪炳彦(ユ・ビョンオン)変死体で発見された。

三百名あまりの命を奪った未曾有の沈没事故から百日が経過した。未だに遺体の引き上げは完了せず、遺族らの怒りはおさまらない。そんな中、発見されたオーナーの変死体
この変死体は不審点が多く、「替え玉説」「陰謀説」も飛び交っている。
韓国国会でも別人説が浮上しているという騒ぎにまでなっている。

「絶対に会長は死んでいない! 捜査当局のお粗末な発表を、どうやって信じればいいというのか」(兪炳彦が主宰する新興宗教「救援派」の男性信者のコメント)

d67b0d26ddec009a063cf49940e83404c03dd0a5.20.2.9.2 44c8d333兪炳彦容疑者

セウォル号が沈没した最大の原因は、安全基準の三・六倍となる過積載や旅客船の無理な改造にある。これらはビジネスを優先させた兪会長の指示によるものだと見られ、事故の全容解明のためには彼の供述が必要でした。また総額約128億円にも及ぶ関連会社からの横領、背任もあったと見て、警察、検察当局は、事故当初から行方を追っていました。

しかし
事故直後から一度も会見はなく、兪は教団の運転手、女性秘書らとともに逃亡、潜伏生活に入っていた。一時は国外逃亡まで企てていたといわれるが、余りに唐突な幕切れだった。まさかの変死体で発見である。。。


この変死体に関しては、あまりにも不審な点が多く、韓国国内では、「遺体は替え玉じゃないか」「国家的陰謀だ」などの諸説が飛び交っている。

遺体が「発見」されたのは、6月12日のことだ。だが、その2日前に朴槿恵大統領(62)が次のような発破をかけていたことは、あまり知られていない。
「これほど長期にわたって彼を捕まえられないとは話にならない。あらゆる手段と方法を検討し、必ず法の審判を受けさせるべきだ」
そうなのだ、あまりにタイミングが良すぎる「遺体」発見だったのだ。

韓国南部の順天市の郊外。幹線道路から山沿いの脇道を上っていくと、前方に遺体が発見された梅畑が見えてくる。二棟の民家がある以外は草木が生い茂っており、人通りの少ない集落だ。6月12日朝、梅畑の所有者である七十七歳のパク・ユンソクさんが遺体を発見。驚愕した彼は、幹線道路沿いにある雑貨屋に駆け込んだ。店主が語る。
「朝九時五分頃、パクさんが、『どうしたらいいんだ』と言いながら、店に入ってきたんだ。見たままを警察に話すべきだと言って、俺が電話で通報した。五分ぐらいすると、パトカーがやってきて、すぐに遺体を運んで行った。パクさんは、服がボロボロだったから、てっきり山中に迷い込んだホームレスだと思っていたみたいだけどな」


セウォル号オーナー兪炳彦怪死「7つの謎」

謎❶:これは本当に兪の遺体?
その死を信者は未だに信じていない。冒頭の男性信者が語る。「国もマスコミも事故を教団と結びつけており、それが悔しくて仕方がない。兪会長は死んでいない。教団の人間はもちろん、信者ではない知人も警察発表は信じられないと話している」現時点では科捜研の、「DNA、歯形、指紋が一致した」という発表を覆す証拠はないが、これから見ていく多くの謎の存在が、当局への根強い不信感となって国民の間に蔓延している。
謎❷:未だ死因が不明
「科捜研の発表でも死因は不明。わずか数週間前の遺体の死因が特定できないことに国民が疑惑の目を向けている。そのため、科捜研は、遺体に付着する蛆虫の写真まで公開。昼の全国ニュースで映像が流れ、視聴者の不評を買いました。さらには科捜研の会見に法医学の権威とされる教授をずらっと揃え、『今回の鑑定結果を支持する』とまで言わせたのも、かえって疑念を深めさせました」(前出・ソウル特派員)
謎❸:遺体の不自然な状況が挙げられる
遺体は一部が白骨化し、死因も特定できないほど腐敗していた。兪の姿が最後に確認されたのは5月25日。発見までのわずか18日間でこれほどまでに腐敗が進むのだろうか。ソウル大学法医学部法医学教室の李充聖教授が分析する。
「通常、成人の場合、白骨化するまで数カ月から一年ほどかかると言われていますが、条件によっては十日で白骨化する事例もあり、まったく有り得ないことではないが、今回のケースはかなり珍しい」
謎❹:会長のものとは思えない品が遺体付近に残されていた!
「遺留品のなかに焼酎、マッコリ、ビーフジャーキーがありました。しかし、彼は酒を一滴も飲まない上に、発見された焼酎は〇七年に製造が中止されているものです。彼は教団が作った有機農作物やミネラルウォーターしか飲まない健康マニアとして知られており、ビーフジャーキーなど口にするのかも疑問です」(韓国人ジャーナリスト)
なくていいものが存在する一方で、あるべきものが存在しないのも不可解だ。
「普段かけているメガネ、財布、携帯電話などが発見されていない。また逃走中も手放さなかった愛用する帽子や杖、そして逃走資金二十億ウォン(約二億円)が入っていたバッグも見つかっていません」(同前)
こうした遺留品の不可解な点をマスコミが報道すると、すぐさまそれを打ち消す供述や証拠が現れるのにも首を傾けざるを得ない。
「兪の秘書が『会長はメガネなしで生活しており、たまにかける程度だった』、『ビーフジャーキーは好きで、わりとよく食べていた』などと取り調べに答えたと、あまりにタイミングよく発表されています」(前出・ソウル特派員)
謎❺:現場付近で誰も遺体の存在に気付かなかった
「現場付近では獰猛な犬が飼われているのですが、遺体があれば当然吠えるはずの犬の鳴き声も聞かれていない。また、腐敗した遺体から発散される異臭を、十五日以上もごく近所に住むパクさんが気付かなかった点もおかしい。第一発見者のパクさんは梅畑を含む所有地の入り口を固く施錠しており、そんなところに兪がわざわざ逃げ込むのも奇妙です。どこか別の場所から、何者かに運び込まれた可能性もある」(韓国人記者)
謎❻:捜査情報が教団に漏れていたのではないかという点
どこにも公表されていないはずの遺体写真がネット上に出回るなど、捜査情報の管理のずさんさがうかがい知れる。「教団の強制捜査直前に本部から逃亡していたことからも捜査情報が筒抜けになっていた疑いが濃い。法務部長官も国会答弁でその事実を認めています。また海洋警察の幹部のなかに長年の信者がおり、兪が主宰する宗教団体の奨学生として博士論文で謝辞を述べていることも、事故当初から注目されていました」(前出・ソウル特派員)
謎❼:別荘潜伏中の兪を取り逃がした
「捜査が長期化した原因は警察と検察が手柄を争い、情報を共有しなかったことに尽きます。そして最大の失点は、検察が別荘を捜索した時に取り逃がしたことです」(前出・韓国人記者)
遺体発見現場から約2.5キロの位置にある別荘に兪は潜伏していた。「森の中の追憶」と名付けられたそれは、喫茶店を改装した平屋のログハウス風だ。検察は、5月25日、約2時間にわたって、部屋の内部を捜索した。その間、壁を偽装して作られた小部屋に隠れていた兪を、ついぞ見つけられなかったのだ。
「検察は現場捜査に慣れていない。警察に知らせていれば、壁を叩いた反射音から容易に隠し小部屋を見つけられたはずです」(同前)
遺体発見現場近くでは約八千人の捜査官が捜査していながら、地元住民の通報まで誰も遺体を発見できず、遺体発見から身元割り出しまでも40日かかるなど、信者ならずとも信じ難い事態の連続だったのである。
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