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『ペテロの葬列』のペテロって誰!?簡単まるわり、これがペテロだ!裏切りと涙と殉教の生涯〜

『ペテロの葬列』のペテロって誰!?簡単まるわり、これがペテロだ!裏切りと涙と殉教の生涯〜

宮部みゆき原作ドラマ『ペテロの葬列』がはじまりましたね。
悪は伝染する!ってすごいコピーが好きです。。
というわけでこのタイトルにでてくる『ペテロ』って誰やねん?と思ってる方もいると思うので。。。
今回はこのペテロに関して微解剖したいと思いますw
基本わかりやすく楽しくがモットー

ペトロは、
イエス・キリストに従った使徒の一人です。なんと聖人とされてます!
記念日(聖名祝日)とかもあっては6月29日(ユリウス暦を使用する正教会では7月12日に相当)にはペテロ記念日ですw

シモン・ペトロ、ペテロ、ケファとかいろいろ名で呼ばれてたりもします。
本名は“シモン”!
“ケファ”はキリストにつけられたニックネームでアラム語で“岩”という意味、
ちなみにペテロもギリシア後で“岩”って意味なんです。。

聖書には「あなたはペテロ(石)である。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。(中略)わたしは、あなたに天国の鍵を授けよう」
まあこんな感じで、結構いい意味でつけられてます。

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罰ゲームとかじゃなかったんです。。。
岩盤みたいな顔してたからこう呼ばれたワケじゃありません。

カトリック教会においては使徒の頭!
正教会においてはパウロ(パウェル)と並んで首座使徒の一人!結構偉い使徒さんです。
というか12人の使徒の中じゃキリストの一番近くにいて、結構仲良しさんだったみたいです!

まあそんあペテロの生涯をすっごく簡潔に流してみていきましょう♪

イエスとの出会い:弟とガリラヤ湖で魚とってるときにイエスにスカウトされる!実は彼の最初の弟子!勇気ありますね。。。しかも、このときのペテロ、妻子持ちで結構高齢だったとか。。。幾つか伝承があります。。。30超えたら転職すら悩むこの時代に、まさか転職先が使徒とかね。。。弟子第一号とか俺は無理だな。
弟子のリーダー:弟子達のリーダー的存在になる、魚の網には詳しいが、パウロのように神学には詳しくなかったが、逆にそれがよかったってことだね。。
裏切り:イエスを裏切る。否定して、そのあと涙する。泣くくらいならやるなよ、、、とか思うけど、この辺が人間らしくてペテロさんなんです。。。
エルサレム協会の指導者:イエス様が十字架刑に処され、そのあて何食わぬ顔で復活し、天に帰っていったあとは、エルサレムに教会が建てらました。ペトロは、しばらくの間、ペテロさんはエルサレム教会の指導者をやってみた。
各地を巡回:エルサレム協会をヤコブに投げて、各地を巡回。コルネリウスというローマ帝国の百人隊長に教えを説いたりしていたらしい。実は妻を連れて各地の教会をめぐったりもしていた。結構楽しそうじゃん。。。なんだよ、ペテロ。。。
ペテロの死:ローマに赴き、ネロの迫害下、紀元64年頃に殉教者として死する。『聖ペトロの逆さ磔』

ふむふむ。。。

それにしても
あれですね。。。気になりますね『裏切り』
ペテロさんもキリストを裏切ってたんですね。。。
ユダさんと同じなのか?
下記詳細!

ペテロはキリストに訪ねる「主よ、どこにいくというのだ」ペテロはキリストのためなら命を捨てると断言する!
キリストはこう答える「わたしのために命を捨てると言うのか。そうか、うんはっきり言うね。鶏が鳴くまでに、お前は三度わたしの事を否定するよ。」
そして衝撃のキリストは逮捕の日。
キリストの逮捕の時、ペテロは持っていた剣で兵士の一人に斬りかかり耳を削ぎ落とす。
キリストはペテロを制し、逮捕されます。
その後ペテロは大祭司カヤパの家の庭に連れてこられます。
人々は彼を見て「お前もあの男の弟子の一人であろう!」と言うと、
ペテロは否定して「違うよ」と言います。
大祭司の僕の一人で、ペテロに耳を切り落とされたの身内の者も質問する。
「園であのヒトと一緒にいるのを、私はみたんですけど。。。。」
ペテロは再度否定します。『違うよーー』
三度否定するとすぐ鶏が鳴きます。
ペテロはキリストの予言を思い出し、それを自分が強く否定した事も思い出し、後悔して泣き崩れました。

まあユダさんみたいに事前に裏切ってないし、まあ、、、人間らしいペテロさん。。
そうペテロさんは人間らしくていいじゃないか!
「純」な男それがペテロなんだよ。きっと。

また彼ちょっと自信過剰で失敗も多いらしい。。。

❶ペテロ溺れた事件!:
水の上を自信満々に歩き始めますが、数秒後には沈みながら助けを叫びました。
❷イエスにサタン呼ばわれされる事件:
イエスについて「あなたこそ生ける神の子キリストです」と告白し称賛されながら、イエスの受難の予告を聞くと、すかさず「そんなことがあなたに起こるはずがありません。」と言って、イエスから「引き下がれ。サタン」と叱責。
❸寝ちゃいました事件:
ゲッセマネの園へ行く途上、イエスのためなら命をを捨てられる覚悟ですと誓ったペテロ。
「悲しみのあまり死にそうだ。ここを離れないで、一緒に起きていてくれ。」と言われたのに、寝ちゃいました。。。

まあ、自信あって大丈夫!大丈夫!っていいながら下手をうつとことかちょっとカワイイですねw
ペテロちゃんw

そして最後は殉教を貫き、最後まで、自分の弱さと戦いながらも、死んでいく。。。かっこいいわけです。
ペトロが迫害の激化したローマから避難しようとアッピア街道をゆくと、
師のイエスが反対側から歩いてくる。彼が「主よ、どこへいかれるのですか?(Domine, quo vadis?)」と問うと、
イエスは「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」と答えた。
彼はそれを聞いて悟り、殉教を覚悟してローマへ戻ったという。
最後の最後は否定しないで、キリストと同じ道をすすんだんですね。

この逆さつりにはちょっと面白い話が。。。。

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タロットカードの12『逆さつりの男』通称ハングマン!
これが実はペテロじゃないかって説があったりするんです。。
注目すべきなのは、この人の後ろには“後光”が射しているということ。
この12番目のカードが12使徒を暗示しているとのこと。。。

結論:

ペテロさんは人間らしくて「純」な男、何か親しみがもてる使徒である
最後まで殉教を貫いたかっこいい男である

そして岩である。

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おまけ:

『ペテロの葬列』

原作:宮部みゆき著/集英社刊
ある日、取材の帰りにバスに乗り込んだ杉村だが、なんとそのバスが拳銃を持った老人にジャックされてしまった。人質となった乗客に対して、老人はなぜか慰謝料を支払うという。そんな奇妙なやり取りがバス内で進む中、警察が突入! その老人は、突入と同時に自死した…。
事件はあっけなく解決したかに見えたが、そこからが本当の謎の始まりだった――。
ミステリーの女王・宮部みゆきが原作!

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主人公・杉村三郎を演じるのは、前作『名もなき毒』に引き続き小泉孝太郎。前作では図らずも事件に巻き込まれ、その事件が生んだ“日常に潜む毒”や“毒の連鎖”を明らかにしていく杉村三郎を演じきり好評を博しましたが、今作はさらに魅力的な主人公として戻ってきます。

“悪”は伝染する。

ドラマのタイトルにもあるペテロは、イエスを裏切った自らを恥じて、残された“悪”を刈り取るために自らの命を捧げた聖人です。しかし、自らを恥じ悔い改めても、また別の形で“悪”が連鎖してしまうことがある。人はどれだけ自らの悪や罪を贖おうとも、結局はペテロに続く葬列として、歩き続けていくしかないのか。

実は私はまだみてない。。。w

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