
直径80メートルの巨大穴がなんとロシアのシベリアにあるヤマル半島でぽかっと大出現★
シベリアンハスキーもびっくりです!(言いたいだけです)
外部の直径80~60m、内部の直径は約40m、深さは不明。。。なんともギガンテス!ギガギガンテス!!
「ヤマル」は実はネネツ語で「世界の果て」を意味する言葉なんです。。。
まさかこの穴から世界の果てに旅立つ事ができちゃうのかそうなのか!?
お断りします!!
さてさて本題にもどりますかこの穴なんなんでしょうか?
どうやってできたのでしょうか?
この穴から地帝人がわんさかでて地上戦略とか!?
実はUFOが墜落して未知の駆動機械が爆発してできた穴とか!?
期待膨らみます!
まあアレですね、隕石が一番確度高め?。。。。と私は思うワケです!
テキトーじゃないよ!証拠あるもん!!
下記その理由:
❷通常水脈などが枯れて地盤沈下により穴があいたりするかもだけど、今回開いた穴はすごい綺麗でぶっちゃけ上から衝突したような形跡にしか見えないと言う事
しかしながら夢のないヤマル半島を管轄する部署の広報担当は
「これは隕石ではないとわれわれは断言できる」
とそれだけは断言してくれてあっさり、私の意見ばっさり。。。
ちっ
この穴があるヤマル半島では、北極海のすぐそばで実はさまざまなケナガマンモスなどの考古学的発見が多いんです。
まさかケナガマンモスの生き残りの集団が作った大穴なのか!!!?
シベリア超特急もびっくりなのか!!?(言いたいだけです。)
な事は絶対ありません。。。
ちょっとやけになりました。。すいませn。。。
実はヤマルは1972年には巨大ガス田が発見され、ロシアのエネルギー開発戦略上のキーエリアとして、
同国のエネルギー大手企業・ガスプロムが開発中なんです。
ガス田、、、なんか引っかかりますねーーーw
ガスと行ったら
バス! ガス! 爆発!
バス! ガス! 爆発!
ちなみに穴の縁には焼け焦げた痕跡が残っていたため、穴の内部で激しい燃焼が起きていたと推測されているので。。。
やっぱ
バス! ガス! 爆発!だね!w
バス関係ないけど。。。
また
極域科学研究者クリス・フォグウィル博士(ニューサウスウェールズ大学)は、この穴がピンゴの残骸である可能性を指摘している。
ピンゴってなんやねん。。。!?
新種のウルトラ怪獣なのか!?
博士ばかなのか!?
もしくは結婚式の二次会でやる数字を揃えるゲームなのか!?
景品は何なのか!?
ピンゴとは、
北極や亜北極地域つまりすっごい寒い場所で
よく見られる隆起した氷が土で覆われている場所の事。
ピンゴが相当大きくなってからで内部の氷が溶けると、
まさかの巨大な穴が作られる可能性があるのだ!!
「今まで見た画像から考える限り、これは周氷河地形(地中の水分が凍結や融解を繰り返すことによって形成される地形)的な特徴を持っているように見えるので、おそらく崩壊したピンゴだろう」と、
フォグウィル氏はドヤ顔で新聞者の回答に応えている。。。。
現在ロシアでは研究所や科学アカデミー、さらには非常事態省の専門家も加えたチームが緊急調査に乗り出したよう。。。
まあ、今現在の情報じゃこのピンゴとガス爆発の重ね技で、こんな大きな穴がポッと生まれたと
いう感じなのかな、とりあえず、調査結果気になります!
穴周辺の永久凍土の厚さは約70cm結構厚いので、本当にそんなんで空くのか?
本当はロシアはロズウェル事件みたいにUFO隠してるんじゃないの!?
なんて本音では思ってる事は、
お兄さんとみんなだけの内緒だぞー!
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