カニバリズム

ソニービーン一族!:『近親相姦で48人の子を設け』『食べられた犠牲者は300人以上を超える』世間と断絶した洞窟に隠れ住むカニバリズムな悪魔の盗賊一家とは?

カニバリズム、佐川一政の記事を書いたら、ソニービーンの事が頭から離れなくなってしまったので、今回は、ソニービーンに関して、記述していく。

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15世紀スコットランドの事である。
とある田舎町、夫婦が、馬車で自宅に帰る途中の事だった。
突然、強盗が現れたと思うと囲まれていて、
婦人を馬車から引きずりおろしのだ。
次の瞬間、夫は目を疑う!
愛する婦人は裸に剝かれ、
腹をひきさかれて内臓を引きずりだされたのだ。
半狂乱に抵抗し、無我夢中の夫。
そこに偶然通りかかった旅人の集団が彼をすくった。
男達は自分達が不利だと悟ると攻撃を中断し逃亡した。
切断した女の躯をその場に残したまま。。。。

そう彼らが、『ソニービーン一族』
『近親○姦』『食人』と人間の禁忌を犯した、伝説に残る殺人盗賊集団である。
僕も大好きな、人気爆発中の漫画『進撃の巨人』に登場する2体の巨人”ソニーとビーン”の元ネタにもなっているくらい人食いの代名詞的存在だ。29

これから語るこの一族の物語は、多少誇張はあっても、1500年代のスコットランドで実際に起きた事件なのだ。

ソニー・ビーン、本名はアレクサンダー・ビーン。ソニーは愛称。
ソニーはある日、父の退屈でその上辛くて賃金の低い肉体労働を嫌って、家から逃げ出した。その逃げた先でソニーは運命の出会いを経験する。性悪女の『アグネス・ダグラス』だ。
その『自分によく似た気性の女性』を伴侶とし一緒に暮らす事を決心するソニー。
うら若きソニー夫妻が住居に選んだのは、広い庭付きの家でもなく、おしゃれな赤煉瓦の家でもなく。。。。
奥行きが1.6kmもある巨大な洞窟だった。。。。
薄暗い洞窟は不気味で、少し湿っていたが性根の腐った二人にとって住み心地のいい楽園だった。


その洞窟は今は観光名所になっているもよう。

ソニー夫妻は根っからの怠けものだったため、結婚し、洞窟に住み着いたあともまったく働く気がなかった。
しかも、この付近は人通りの少ない狭い道が多く
その粗暴な性格がそこを通りかかった旅人に対して強盗行為に走らせるのは容易であった。

この強盗生活、聞こえ的にはセレブな生活を想像させるが、現金以外は、足がつく恐れがあったため、盗まないで、洞窟に捨てていため、強盗のリスクをしょっている割には、全然生活は安定せず、ソニー夫妻の貧窮していった。全然セレブじゃ無かったワケです。。
とにかく食料不足に悩まされた

『人を食料にしよう』
この考えにいくつくことにそう時間はかからなかった。この怠惰な夫婦には他に選択肢はなかったのだ。まったく理解に苦しみマス。一説にはアグネスが勧めたという説もあります。

旅人を襲っては自分たちの洞窟までを持ち帰り、魚のように犠牲者の内臓を取り去り、バラバラに切断した四肢を干して塩漬けにした。洞窟の壁に備え付けたフックにかけて保存、骨は洞窟の別の場所に積んでいった。
彼らはこの作業を20年間にわたって続けることになる。

食料問題が解決されたソニー夫妻、生活は機動にのりはじめる。生活はセレブというよりはカルトでサイコだが。
妻は次々とソニーの子供を産み落とす。ソニーと妻は性欲が旺盛で、なんと男8人、女6人の子供をつくった。
「多ければ多いほどいい」と思ったソニーは、子供同士で性交渉を行うよう促した。もう理解しようとは思いませんが、イカレ過ぎでしょう。
こうして子供間でも『近親○姦』を繰り返されて男18人、女14人を生まれたという。
最終的にソニー一家は48人という大家族にまで成長した!やったー大家族♪カルトな家族過ぎるけどね。。。

まともな教育が得られない環境下で育った、この猟奇的な子供だちがの唯一の技能は、
『ヒトゴロシ』『食肉の解体』『肉の加工保存』だった。なんだかもう哀れです。

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『道徳』も『倫理』も頭の中にない、空っぽの彼らに取って殺人、人肉食は疑問に思う事ではなく、生きていくための作業にすぎなかった。こうして年を重ねる毎に、ヒトゴロシも誘拐のスキルも更に磨かれ、洗練されていった。徐々に標的も大所帯になっていった。

しかしながら、ずっとバレないワケはない組織が大きくなれば、ミスも生まれる。こんなキチガイな狩りならなおさらです。
冒頭のストーリー、夫妻に対しての強盗未遂事件がソニー一家にとって、最初で最後の大失敗となったのだ。
目撃者を生きたまま返してしまったのだから。。。バレないワケがありません。

幸運にも逃げ伸びた男はグラスゴーの最高行政官に時分の身におきたあり得ない話を一切合切すべて話します。
驚愕した行政官は国王に報告。スコットランド国王ジェームズ1世は、400人の武装兵を現場に急行させ、ソニー夫妻をターゲットにした大規模ハンティングを行う。洞窟の我が家に息を潜め隠れたソニー一族、しかしながら、犬に臭いを嗅ぎつけられて、兵隊一段は遂に拠点に踏み込んだ。

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想像を絶する恐ろしい光景が広がっていた

『保存のために切断された人間の手足や胴体』『男性や女性の肉片がまるで肉屋のように掛けられた壁』『時計や指輪、宝石、衣類などが無造作に積みあげられた山』『25年にわたって溜め込まれた無数の人骨』この世の物とは思えない情景だったという。

25年間に彼らが殺した数はており、残された家族や血族は復讐の憎悪に燃えていた。
しかしソニーの子供たちは生まれた時から人肉を食べ、強盗とサツジンを生活習慣として暮らしてきたために、彼らがなぜ怒り狂っているのか全く理解できずにいたという。

もちろん判決はシ刑!
幼児も赤ん坊もすべてシ刑判決。
呪われた一族の血は一滴も残さずここで根絶やしにする事が決まったのだ。

翌日全員の死刑が執行される。
男たちは両手両足を切断されたうえ、失血、絶命するまで放置された。
ソニーは、息絶えるその瞬間まで、「これで終わりだと思うなよ。終わりなんて来ないなんだからな」と叫び続けたと伝えられている。

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女たちは男たちのそんな様子を見届けさせられたうえ生きたまま火あぶりにされた。
しかし最後の時がきてもソニー一家の人間達は恐怖することはあっても、罪を犯したことを後悔する様子はなかったという。
自分たちがなぜこのような目にあるのか理解せぬままに永遠にこの地上から根絶させられたのだ。

実はこのとき48名の内2名、捕まっておらず、記録上、亡くなった事にはなっている。もしかしたら、生きていて、ソニーの血を受け継ぐ後継者が今のこの世の中に潜んでいるかもしれない。

僕としては、オーストラリアのベティー・コルトあたりは本当はそうなんじゃないかと思っているw

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