カニバリズム

アルバート・フィッシュ:『満月の狂人』史上最悪の食人鬼!料理して・おいしく食べた・被害者の家族へ送られた最悪の手紙の内容とは!?

『満月の狂人』
『グレイマン』
『ブルックリンの吸血鬼』

彼がもつ異名である。
アメリカ史上最悪の殺○鬼と呼ばれる彼の本当の名前は
アルバート・フィッシュ(Albert Fish)

満月の日に現れては、児童の『命を奪い』それから『食べる』その狂気に満ちたその犯行は400人も超えるという。
彼によって世間をは恐怖のどん底に陥れられた。
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写真を見る限り、ジェントルマンな出立ちで、まさに、紳士の皮を被った悪魔だ!
こんかいはこの史上最悪の食人鬼に関して、レポートしてみる。
最近カニバリズムな記事ばっかで、いいダイエットになってる。。。。。ね。

満月の狂人ーある少女の悲劇ー

1928年5月、場所はマンハッタン
バッド家をある老紳士が訪れた。
男の名はフランク・ハワード『求職広告を見てやって来た、週15ドルで雇いたい』と丁寧に述べた。
ハワードは、バッド家の長男が出した、求職の広告をみてやってきたのだ。長男は喜び、その仕事を引き受ける事にした。
この時、彼はみるからに裕福な出立ちで、温厚な感じだったという。
翌々週、この老紳士はバッド家を再び訪れる。
『妹のバースデーパーティーを盛大に行うので、お宅のかわいい娘さん、グレースをお招きしたのだが。。。』
彼は10歳になる娘グレースを妹の誕生パーティに誘いたいというのだ、親切で、温厚、しかも長男に職までくれているこの老紳士を疑うものがいるはずもなく、バッド家は娘にお洒落をさせて笑顔で送り出した。
それが最後の別れとなることも知らずに。。

そう彼がアルバート・フィッシュその人だったのだ。

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その6年後、グレースの母親は最悪の手紙を受け取る事になる。

親愛なるバッド婦人へ。

 1894年、私の友人は蒸気船の船長をしていて、サンフランシスコから香港まで航行していました。
香港に着くと、他の船員達と酒を交わしたそうです。当時の中国は飢饉に襲われていて、それでもいろいろな肉がポンドあたり1~3ドルの値段で売られていました。その肉は、子供の肉でした。12歳以下の子供たちは全て食べ物で商品だったのです。14歳以下の少年、少女だって安全ではなかった。ステーキ肉やチョップ肉、シチュー肉になることもあったそうです尻は体の中で一番美味しい部位なんだと船長をやっていた友人がよく話してくれました。
 彼はニューヨークに戻ると、7歳と11歳の少年を誘拐し、服を脱がし、裸にし、戸棚の中に縛り上げたそうです。
彼は1日に何回も、上質の柔らかな肉にするため殴打しました。彼らは酷く苦しんだそうです。彼はまず11歳の少年をオーブンでローストにしたり、ボイルしたり、焼いたり、油で揚げたり、煮込んだりと調理しました。
残りの少年も同じように調理師、おいしく食べたそうです。
彼はしばしば私にどれだけ人の肉がうまいかを自慢し私もだんだんとその味を試してみたくなったのです
 私がカテージチーズとイチゴを持って、貴方の家を訪れたときの事を覚えていますか。グレイシーは私のひざに乗り、私にキスをしてくれた時、私は彼女を食べることに決めました。彼女をパーティに連れて行くという口実に、あなたは承諾してくれましたよね。
私はウエストチェスターにある空き家へ彼女を連れて行ったんですよ。
彼女に外で待たせて、私は、彼女の血で汚れるのが嫌だったので、服を脱いでいたんです。
グレーシーは何も知らずに、花なんかつんでいましたよ。準備ができたので、窓から、彼女を呼びました。
私は彼女が部屋に入ってくるまで、戸棚の中に隠れていました。
彼女は裸の私を見ると、泣き出し逃げようとしたので鷲掴みにしてやりました。
お母さんにいいつけると言っている彼女を裸にしたのですが、
蹴ったり、噛んだり、引っかいたりするので勢い余って首を締めてやってしまいましたよ。その後、彼女は小さくコマ切れにされて、私の肉として我が家に運び入れ調理されました。とてもおいしく頂きました。
オーブンで焼いた小さなお尻、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。
彼女の全部を食べるのに9日間も要しました。安心してください、彼女を犯す事もできましたが、それは行いませんでした。彼女は処女のまま天に召されました。

グレースの母親は卒倒した。
筆跡、封筒の出所、投函した場所等の証拠から犯人を割り出すのにそう時間はかからなかった。3週間後、容疑者アルバート・フィッシュのの部屋へ刑事が押し掛ける。彼は小さなティーカップでお茶を楽しんでいたそうだ。
「まるで『無害』という言葉が服を着て座っているようだった」とその刑事はのちに語っている。
ちなみに任意同行を御願いしたとき、この刑事はいきなり、凶変したフィッシュに剃刀で襲われたそうです。紳士の皮を脱いだ悪魔な瞬間を目撃したのかもしれない。
現場検証により、自供した通り、以前の住まいであったコテージからグレースの遺骨が発見された。

フィッシュの自供:

「あの時、グレースの首を絞めた後、頭を胴体から切り落としました。そして切り口に口をつけて彼女の血を飲み干したのです。その後でナイフを使って胴体のところで身体を切断し、それから完全にバラバラにしました。家に死体を持って帰ってから、ニンジンやタマネギと一緒に煮込んで9日間の間、毎日食べ続けました。その生肉料理を見るたびに異常な性的興奮を覚えました。」

アルバート・フィッシュの名言:

うまかったよ(殺害した少女の死体をスープにして食べた件について)

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彼が罪を犯すまでの歪んだ人生:
●アルバート・フィッシュは5歳、父の死により孤児になり、施設へ:
鞭による罰が頻繁に与えられる。そのような酷い生活環境の中、自害せずに生き延びた者を「生存者サヴァイヴァー」と呼ぶ。多重人格者になる人間が多い。フィッシュの場合、「苦痛を快感に変換すること」により、この苦痛を生き延びた。
+生き別れの兄の影響:幼い彼に大人な写真をみせたり、軍隊で見聞きした「人肉食い」のグロテスクな話を聞かせたした。
12歳の電報配達夫と関係をもったり、彼の少年時代は正直もう普通ではない。

●結婚:彼は塗装工の仕事をしながら、9歳年下の妻との間に6人の子供をもうけた。シアワセな生活が続いたのだ。

●離婚:結婚生活19年目の『妻の浮気』。妻が精神薄弱の男と駆け落ちしてしまう。そして数日後に愛人と帰宅、『この人をこの家に住まわせて!』とふざけた事を言う。フィッシュでなくてもキレると思われる。
フィッシュは勿論そんな要求は否定。妻もしぶしぶ承諾し、愛人と別れた・・・・と思わせて、屋根裏部屋で男を囲っていた。妻最悪。
最終的に2人は駆け落ち。家財道具全部売っぱらい費用にして。。。。 フィッシュこの時から精神の均衡が崩れ始める。

●「代償行為」の日々:彼のお気に入りは、『陰嚢に針を突き刺す』と『直腸にアルコールをひたした綿布を詰め込み、火をつけて、体内が燃える感覚に身悶えること』※彼のレントゲン写真では、陰嚢部分に細いものも太いものも曲がったものも合わせて29本もの針が見つかっている
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●そして狂走へ:
対象は常にに子供だった。ただスキモノなのか、幼い頃の自分を消去するためなのか、わからない。しかし彼は「いついかなるときでも、私は子供を憎いと思ったことは一度もない」「彼らを貧しい悲惨な境遇から、将来出会うであろう人生の恐怖から救ってやる崇高な行為」であると信じていた、と述べている。
フィッシュは400人の子供に手をかけた事を供述。確定しているものはウィリアム・ギャフニーという4歳の少年の事件と、8歳のフランシス・マクドネルの事件、並びにグレース・バッド事件のみである。立件はできなかったがきわめて疑わしい、とされている事件は数多い。

●逮捕:グレース母への手紙がきっかけとなり逮捕される。

●裁判:犯行はあまりに歴然としていたので、裁判の論点はただひとつ、彼が狂気であるかどうかだけだった。

判決死刑!

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その時彼は「最高のスリルだ。――いままで試したことのない、唯一最大のスリルだ」と述べている。

また
刑が執行前の最期の一言が「何故自分がここにいるのかわからない」とも語ってもいる。

彼の真意はとても理解できるものではない。

そして私たちはわからない事がしあわせなのだ。

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